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愚かな主張

減税 減税 と叫んでいる市長がいる。
それを指示する市民がいる。

日本の人口が減り続け、高齢化が過去に経験した事のない
スピードで進んでいる事を分かっているのだろうか。
労働力人口が減るということは、そのまま国勢がどんどん衰退することを意味する。
当然そのままでは税収が落ちる。
しかし定年を超えた世代を支えなくてはならない。
それには当然費用がかかる。

人口減にストップをかけ、労働力人口をこれ以上減らさない。
一番根源の所に、政府が手をつけないうちは、何をやっても無駄だろう。

定年を迎えた人たちを、社会が見捨てるのであればそのコストを考える必要はない。しかし現実問題高齢化は進み労働力人口が減り税収が減る。
一部の市で住民税を減税して何になる?
名古屋市は災害対策費を削って、(一般庶民にとって、一人当たりに直すと)
減税されたことにすら気付かない程度の住民税減税を行う。

減税だなんだ言う前に、人口減にストップをかけ、最低でも現状維持しできれば適度な人口増するような世の中にしないと、先はない。

当然行政の無駄は徹底的に排除することも並行で進めて。


と書いたら馬鹿な市長は減税止める発言。橋下に相手にしてもらえなくなりそうだから 減税止めて反増税に方針を変えるらしい。

減税が一丁目一番地と豪語していたくせに。

あほか 河村

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